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▼BtoBだけど当社でもブランド理論を使ったらオーガニックの問い合わせが増えた
実はこれ、自社でも少し似たようなことをやっています。
当社は広告代理店なのでECブランドではなくBtoB企業ですが、自社のマーケティングではブランド・エクイティやブランド・ポートフォリオ的な考え方をかなり意識しています。
例えば当社の場合、会社そのものだけを売るのではなく、それぞれのサービスやコンテンツに役割を持たせています。
広告運用のサービスがあり、テレアポのサービスがあり、システム開発系のブランドもあり(実は自分がエンジニアなので、ちょこちょこ開発系の仕事もやってます)、それぞれに名前やコンセプトを持たせて、どのブランドがどの顧客に対して、どういう入口になるのかを考えています。
これはかなりブランド・ポートフォリオ的な考え方だと思っています。
また、コンテンツマーケティングでも、単純にSEOキーワードだけを見て記事を書くのではなく、
「この会社は何が得意な会社なのか」
「どういう会社として覚えてもらいたいのか」
「どういう思想で仕事をしている会社なのか」
ということが伝わるように、かなり意識してコンテンツを作っています。
そうすると面白いもので、オーガニック経由の問い合わせも少しずつ増えてきました。
もちろんSEO施策そのものの効果もありますが、単純に検索順位が上がっただけではなく、記事を複数読んだ人が、
「この会社はこういう考え方をしているんだな」
「この領域に詳しい会社なんだな」
「一度相談してみようかな」
と思って問い合わせしてくれているケースも増えている感覚があります。
つまりBtoBでも、結局ブランドは効くんだと思います。まあ、当然のことですが。
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